ゲームの(以下略)3
題名に「ゲームの(以下略)」って書きながら、家から移動しました。
・・・昨日!!!(今日のほうが本当に動いてない、汗)
スーツを見に行ったんです。来月要るから。
うろちょろして、試着して・・・ってのはいいんです。
でも、店員さんお願いだからどっか行ってて!!
『ホンットに小さな親切、大きすぎるお世話』ってこれのことを言うんですね。
ウザいったらないですよホントに。
ふぅ、文句も言ったところで恒例の(略)です。
今回は長いですよ。メモったティシュは裏まで書いてあるから・・・(近くにティッシュしか無かったのです)
えーーっと・・・
「アスカは?」「ルナがいないと・・・」の後からスタートです。
ユアンなどが出てきた後、クラトスやってきましたね。(ちょくちょく出てきてたけど)
で、早速指示を出してます。何であんたがそれを言うの? あまり信用度無いくせに・・・(私に)
そのときにロイドが「ショコラも〜〜〜」と続きました。
あれっ、またですか? だ・か・ら、テセアラ組は知らないはずデショ?
「ロイドくんショコラって?」
「前に壊した人間牧場につかまってた人で、今はイセリアの人間牧場にいるんだ…」
暗くなってうつむく。
「…訳あり?」
「ショコラにとって俺は『おばあちゃんの仇』だから」
その言葉にショコラとの経緯を知らないテセアラ合流組は驚いた顔を・・・
ってなことになっても良かったと思うんですよ!!・・・微妙
し・か・も、このときコレットの「ちゃんと覚えてた〜〜〜」の部分でイラッときました。
この瞬間どうでも良かったコレットの評価は下から1,2番の位置に転落です。
お前、何!! 「覚えてたんだ」だと、そんなの当たり前だろ
旅の始めで嘘ついて先に行ったお前にはそんなに重要なことじゃないかもしれないけど、ロイドとジーニアスにとっては・・・と私の怒りが爆発です。
その後のイベントのコレットがいるところは言葉は読むけど声は聞かないようにして進みました(しょうがないところもあるけどね)
・・・・・・・なんか、打つの疲れてきた・・・好きな部分だけ語ってやめよ・・・
つーことで、いきなりコレットの家から
・・・この親にしてこの子あり・・・(なんか違うかもだけど意味が分かれば良し)
おばあさまかお父さま、どっちがいった言葉かは忘れたけど、「町を見てまわってきなさい」みたいなことを言いましたよね。
ロイドくんこの町の人にひどいこと言われて追放食らってる身なのですが・・・
うわー行きたくねぇって普通に思ったよ。
そのときの、ゼロスさまの言葉は本当によかったな(「一緒にまわる〜〜」っぽいことを言ってくれたvv)・・・またまた高感度アップ(だから私の)
案の定、嫌味な村人さんたちにムカつくことばかり言われました。
そこで、ショコラ登場!!
・・・うん。ありがと。
でもさぁ、そのときゼロスが(さま付け飽きてきた)「そうそう俺さまも我慢の限界だったぜ」って・・・
私は、あなたに叫んで欲しかった。
ついてきてくれたからこそ、何かイベントを期待していた私には少し不満足でした。
そうだ、ゼロスがらみと言えば、王様の城に行ったとき、「コレット〜〜〜って言え」のとこ
ゼロスのたくらみに気付くロイド・・・いいねぇ
理解してるのが珍しいことに対しても嬉しい(「前に先生が授業でいってた〜〜」なんてこともどこかで言ってたから、本当は頭が良くて、それを隠しててなんて・・・妄想の始まりです。まぁ、元から悪くは無いけど)
うん。
終わり。
あっ、昨日?だっけ??のやってみたかったこと、今回は微妙でした(てか失敗)